2008年 11月 16日
秋の北海道を走る・3 |
10/9
朝食食って宿を出発。
昨日来た時は真っ暗で見えなかったけど
宿の周り一帯の紅葉がかなりきれいです。
雲石峠からR227を下って行って
道道42号との交差点にかかる橋では
この季節鮭の遡上が見れるようですが
あいにくそれらしい影は見られず・・・。
残念ですが八雲市街へ抜けます。
八雲市街からR5に入り、函館方面へ少し行くと
「噴火湾パノラマパーク」の入り口があります。
台地から噴火湾を一望できる、はずですが濃霧すぎて何も見えねぇww
さらにそこから近くにある湧水を汲みに行く。
R5を「ヤクモ飲料」の看板を見逃さないようゆっくり走って、
路傍の目立たないその看板を目印に線路を渡り、細い道をちょっと行くと
飲料工場の入り口に蛇口が設置されていた。
R5沿いにあるセブンイレブンで休憩。
というか雨降ってきたので雨具着込む。
裏手にはR5沿いに並走する
函館本線の線路がある。
特急列車や単行の気動車が行き交う。
それとまだライダーそれなりにいますね。
横浜やら足立ナンバーのバイクが
駐車場に入ってきてました。
R5から森町に入ったところで市街に入り、海沿いのルートへ。
鉄道路線で言えば函館本線の砂原経由です。
函館本線の分岐すぐ傍にある東森駅に行ってみた。
森方面の線路、カーブのすぐ裏手が分岐にあたり、裏を貨物列車が通過してくのが見える。
(写真にもちょっと写りこんでいる。)
渡島砂原駅からR278をちょっと行ったところ、砂崎。
南側には駒ケ岳、北側を見れば噴火湾。
牧場の向こうに灯台が建っている。行ってみたいけどどこから入るんだこれ。諦めた。
それにしても渡島砂原っていう地名はこの砂地が関係してるんですかね?
鹿部町にあるしかべ間欠泉公園。
10分に1回間欠泉が噴き出る。
柵適当につけたワイルドなの想像してた。
つーかしっかり囲ってあるもんでパッと見
どこに間欠泉あるんだかわからなかった・・・。
しっかり入場料取られるし。
足湯併設してあって管理はしっかりしてるけど。
足湯に浸かったりしながら3回間欠泉見て、そのあと寿司屋に入った。
特上品切れ。仕方なく上を頼みました。
鹿部から大沼方面へ移動して、流山温泉へ。
大沼の森林が開けたところに崩れそうなビジュアルの温泉と
その横に沼地・グランドゴルフ場が広がっている。
温泉の建物の横にある古い客車は休憩所として使われており、
ゴルフ場の向こうには妙に短い緑の新幹線がおわしましております。
保存されている200系新幹線は以前は内部も公開されていたようですが、
今は鍵がかけられており残念ながら入ることができませんでした。
せっかく中のシートもグリーン車も連結しているのにMOTTAINAI・・・。
それでもカラーリング、シートが随分懐かしい感じでしたね。
この新幹線のすぐ裏が流山温泉駅になっております。
大沼駅に来ました。大沼観光には専ら大沼公園駅が使われるため、
特急列車も停車しないこの駅は入口こそ広いもののひっそりとしています。
それでも有人駅なのは砂原経由との分岐駅になってるからですかね。
時間を調べたところ今からなら大沼公園・森・渡島砂原の経由で
且つちょうどいい乗継で一周してこれるっぽかったのでパークアンドライド。
砂原線昼に乗ったことなかったんで記念に。
森駅到着。なんとなく森駅のホームで
うろうろしながら列車を待っていると
キツネが線路横断してました。
キツネが渡って行ったばかりの
線路の上を函館行の列車が入線。
それに乗り込んで大沼へ戻ります。
山深すぎて景色そんなによくないですが
途中駅は古い駅舎が多く趣があります。
高校時代以来の大沼訪問。
けど曇ってて微妙な感じだ・・・紅葉もまだこれからという感じ。
大沼駅にいた人懐っこい猫と戯れながら宿決め。
だが残念ながら目をつけてたライダーハウスはすでに季節営業を終わっていた。
HPには10月末までやるって書いてたのに・・・。結局決まらずとりあえず函館を目指す。
途中コンビニでスティードに乗った地元ライダーに話しかけられる。
カスタムしまくってた。カスタムに縁のない俺は適当に話を合わせるwww
んで、函館までの道中、途中まで並走。
結局宿が決まらないまま函館に来て、とりあえず赤レンガ倉庫来てみた。
どうしようもないからとりあえず東〇インを予約。
赤レンガ近くのハセガワストアでやきとり弁当を買いこんでチェックイン。
このやきとり弁当は侮れないB級グルメですわマジで。
朝食食って宿を出発。
昨日来た時は真っ暗で見えなかったけど
宿の周り一帯の紅葉がかなりきれいです。
雲石峠からR227を下って行って
道道42号との交差点にかかる橋では
この季節鮭の遡上が見れるようですが
あいにくそれらしい影は見られず・・・。
残念ですが八雲市街へ抜けます。
八雲市街からR5に入り、函館方面へ少し行くと
「噴火湾パノラマパーク」の入り口があります。
台地から噴火湾を一望できる、はずですが濃霧すぎて何も見えねぇww
さらにそこから近くにある湧水を汲みに行く。
R5を「ヤクモ飲料」の看板を見逃さないようゆっくり走って、
路傍の目立たないその看板を目印に線路を渡り、細い道をちょっと行くと
飲料工場の入り口に蛇口が設置されていた。
R5沿いにあるセブンイレブンで休憩。
というか雨降ってきたので雨具着込む。
裏手にはR5沿いに並走する
函館本線の線路がある。
特急列車や単行の気動車が行き交う。
それとまだライダーそれなりにいますね。
横浜やら足立ナンバーのバイクが
駐車場に入ってきてました。
R5から森町に入ったところで市街に入り、海沿いのルートへ。
鉄道路線で言えば函館本線の砂原経由です。
函館本線の分岐すぐ傍にある東森駅に行ってみた。
森方面の線路、カーブのすぐ裏手が分岐にあたり、裏を貨物列車が通過してくのが見える。
(写真にもちょっと写りこんでいる。)
渡島砂原駅からR278をちょっと行ったところ、砂崎。
南側には駒ケ岳、北側を見れば噴火湾。
牧場の向こうに灯台が建っている。行ってみたいけどどこから入るんだこれ。諦めた。
それにしても渡島砂原っていう地名はこの砂地が関係してるんですかね?
鹿部町にあるしかべ間欠泉公園。
10分に1回間欠泉が噴き出る。
柵適当につけたワイルドなの想像してた。
つーかしっかり囲ってあるもんでパッと見
どこに間欠泉あるんだかわからなかった・・・。
しっかり入場料取られるし。
足湯併設してあって管理はしっかりしてるけど。
足湯に浸かったりしながら3回間欠泉見て、そのあと寿司屋に入った。
特上品切れ。仕方なく上を頼みました。
鹿部から大沼方面へ移動して、流山温泉へ。
大沼の森林が開けたところに崩れそうなビジュアルの温泉と
その横に沼地・グランドゴルフ場が広がっている。
温泉の建物の横にある古い客車は休憩所として使われており、
ゴルフ場の向こうには妙に短い緑の新幹線がおわしましております。
保存されている200系新幹線は以前は内部も公開されていたようですが、
今は鍵がかけられており残念ながら入ることができませんでした。
せっかく中のシートもグリーン車も連結しているのにMOTTAINAI・・・。
それでもカラーリング、シートが随分懐かしい感じでしたね。
この新幹線のすぐ裏が流山温泉駅になっております。
大沼駅に来ました。大沼観光には専ら大沼公園駅が使われるため、
特急列車も停車しないこの駅は入口こそ広いもののひっそりとしています。
それでも有人駅なのは砂原経由との分岐駅になってるからですかね。
時間を調べたところ今からなら大沼公園・森・渡島砂原の経由で
且つちょうどいい乗継で一周してこれるっぽかったのでパークアンドライド。
砂原線昼に乗ったことなかったんで記念に。
森駅到着。なんとなく森駅のホームで
うろうろしながら列車を待っていると
キツネが線路横断してました。
キツネが渡って行ったばかりの
線路の上を函館行の列車が入線。
それに乗り込んで大沼へ戻ります。
山深すぎて景色そんなによくないですが
途中駅は古い駅舎が多く趣があります。
けど曇ってて微妙な感じだ・・・紅葉もまだこれからという感じ。
大沼駅にいた人懐っこい猫と戯れながら宿決め。
だが残念ながら目をつけてたライダーハウスはすでに季節営業を終わっていた。
HPには10月末までやるって書いてたのに・・・。結局決まらずとりあえず函館を目指す。
途中コンビニでスティードに乗った地元ライダーに話しかけられる。
カスタムしまくってた。カスタムに縁のない俺は適当に話を合わせるwww
んで、函館までの道中、途中まで並走。
結局宿が決まらないまま函館に来て、とりあえず赤レンガ倉庫来てみた。
どうしようもないからとりあえず東〇インを予約。
赤レンガ近くのハセガワストアでやきとり弁当を買いこんでチェックイン。
このやきとり弁当は侮れないB級グルメですわマジで。
by lovegetchu
| 2008-11-16 23:26